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■[☆]は真ん中の「ド」
・鍵盤楽譜には、鍵盤図の上部に[☆]印がついています
・これは、ピアノ演奏を行ううえで軸となる音の印です。
・ピアノの鍵盤を俯瞰してみてください。その中心あたりにある「ド」の音がそれにあたります。
※「ド」の音は、2つ並んだ黒鍵(こっけん=黒い鍵盤)左側の左下にある白鍵(はっけん=白い鍵盤)となります。
・88鍵ピアノの中心となる「ド」の音と[☆]の位置

■右手と左手の役割
・鍵盤楽譜では、基本手に右手で弾く音と左手で弾く音を色を分けて表示しています。
※一部例外がありますが、視覚的にわかりやすく処理しています。
・左手と右手の担当鍵盤例

■数字は指番号
・鍵盤楽譜には、右手それぞれに1〜5の数字をふっています。
これは指番号で、右手も左手も親指が「1」で、順に「2」「3」と続き、小指が「5」となります。
・指番号と担当する指の対応図

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鍵盤楽譜とピアノ譜併用の相乗効果
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・鍵盤楽譜は、楽譜(ピアノ譜)が読めない方でもピアノが弾ける教材です。
とはいえ、鍵盤楽譜のメリットはそればかりではありません。ピアノ演奏を繰り返していくことで、自然と楽譜の構造が理解できてくるはずです。
・「ピアノ譜が読めない」とおっしゃる方でも、鍵盤楽譜で練習したあと、ピアノ譜に目を移すと理解できるところがひとつ、ふたつと増えていくはずです。
たとえば小節の構造や各種演奏記号、ひいては音符の長さ、高さも理解できるようになっていきます。
知識を覚える順番はピアノ教室とはまったく逆となりますが、「好きこそもののじょうずなれ」です。演奏の醍醐味を最初に味わうからこそ、知識習得が苦にならないのです。
・鍵盤楽譜とピアノ譜を併用するレッスン教材は、[鍵盤楽譜+ピアノ譜]だけではありません。
[鍵盤楽譜]と[ピアノ譜]に同名の収録曲があれば、演奏内容は同じです。
ピアノ譜を理解したい方には、2つの楽譜を併用してレッスンを行うことをおすすめします。
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